かものはいろ報告日記

主にクローン病と写真と徳島ヴォルティスについて書きます

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J1 第38節 サンフレッチェ広島戦 雑感

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FC東京湘南ベルマーレをアウェイ2連勝で残留に望みを繋げた徳島ヴォルティス

2021年J1リーグ最終節、残留へ、勝利が絶対条件のなか全てを懸けてサンフレッチェ広島に挑む。

 

前節↓

 

 

前回の広島戦↓

 

 

 

結果

徳島ヴォルティス 2-4 サンフレッチェ広島

9' 藤井智也

11' エゼキエウ

36' エゼキエウ

54' 岸本武流

65' 浅野雄也

80' 一美和成

 

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前半

出場停止明けのジエゴがスタメンに復帰
田向がベンチとなり藤田征也がベンチ外となった。

 

徳島は開始早々2失点を許す

1失点目は4枚のDFラインの大外

ジエゴが多少大外をカバーする動きを見せればパサーも出せなかった可能性もあるが、あっさり失点

2失点目は、広島は徳島が前3枚で追い込むのに対しWBを逃げ道とし、WBがボランチとシャドウと絡んでサイドを破るという形から

 

3失点目のCKも、徳島がセレッソ戦でした失点以降他のチームもよく狙ってきたニアで逸らして合わせる形

 

何も掛かっていない状況のアウェイというなかでも、広島はしっかり徳島対策をして試合に挑んだというのが伺える内容となった

 

残留に向けて守備の固い広島に4得点が必要な非常に難しい展開となった。

 

 

 

後半

HTでジエゴ、福岡、徳真を下げて田向、航平、一美を投入

立ち上がりからパフォーマンスが悪くボールが全く足に付いてなかったジエゴ、失点後プレーに焦りが見られた福岡を下げるのは納得

IH一枚減らしてFWを入れるのも妥当な采配だと言える

 

442に変更し、相手の最終ライン5枚を4人で見る形に変更

これにより相手のWBからの前進を抑えることに成功

 

好転した勢いで岸本が1点を返す

 

しかし自陣でのロストから追加点を許し反撃ムードが落ち着いてしまう

 

カカを下げて渡井を入れるなど攻撃的な采配で可能性を探るも1点返すのみで追いつくことはできず試合終了

 

 

雑感

序盤あまりにもあっさり2失点を許したことがこの試合の全てといえる

今シーズンそういった展開で何度も勝ち点を落とし、引き分けが少なく負けが多い一年を象徴するような試合となってしまった

 

 

来シーズンに向けて

清水は勝利、湘南はドローという結果から徳島ヴォルティスのJ2降格が決まった

 

落ちたことで、どう積上げるのかではなく、どれだけ戦力を保てるのかという話が先行してしまうので難しいストーブリーグとなるだろう

 

しかし、徳島ヴォルティスがリカルド時代から積み上げてきたものは決して間違っていないということを確認できた1年にはなったと感じる。

 

1年でこの舞台に戻ってこられると信じている。