かものはいろ報告日記

主にクローン病と写真と徳島ヴォルティスについて書きます

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J1 第28節 名古屋グランパス戦 雑感

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前回の名古屋戦↓

 

前節↓

 

結果

名古屋グランパス 3-0 徳島ヴォルティス

52' マテウス
82' オウンゴール
89' 金崎夢生

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前半

スタメンは古巣対戦だった杉森と宮代がメンバー外で浜下と佐藤が久々のメンバー入りとなった。

 

攻撃時3421は前節の前半と同様だが、守備時は最近多かった451の並びではなく渡井が1列前に出て442の形。

これまで同様、球際の部分で勝てないぶん相手ボールになってしまう場面は多いが、この日はクロスやシュートなどチャレンジした結果ボールを失った結果支配率が下がるというのは悪くない姿勢だった。
特に西谷の仕掛けからは何度かチャンスを作ることが出来ていた。
しかし垣田渡井浜下という前線では得点の取りどころに困る印象であった。

守備面では、何度か不用意なロストから相手に決定機を与える場面はあったが前半を無失点で終えたのは上出来だったと言える。

 

後半

選手交代はなしで後半開始。

 

開始早々裏に抜け出された相手を岸本が倒してPKから失点。
このプレーで岸本は退場。
DOGSOとボールにプレーしてないファールで三十罰の対象外でレッドは妥当な判定と言える。
あの場面になってしまった時点で失点を諦めてファールをしないという判断が出来るかどうかはディフェンダーの評価ポイントとして大きい。

 

1人少なくなって渡井とジエゴを交代し441に。
もともと得点が取れてないチームにとってかなり厳しい状況となった。

 

その後はジョエルのオウンゴールとカカが与えたPKを沈められ3失点。
ほとんど相手ゴール前まで行ける場面もなく試合終了。

 

雑感

これで5試合連続無得点で5連敗となった。

あえてポジティブな面を挙げるとすれば、まずは浜下。
タイミング良く落ちてきて積極的に反転して運ぶプレーは非常に良い印象だった。
渡井のほうが先に下げられたのも評価の証だろう。
ただ杉森同様得点に関わるプレーに課題があり、2列目の得点力という問題は解決できない。

次に福岡の左SB。
ビルドアップ力がディフェンス陣随一であるのは間違いなく、この試合でも持ち上がりから何度も相手を困らせる場面をみせていた。
CBで使われていた時はラインコントロールとデュエルで課題があったものの、守備時LSB、攻撃時LCBという役割は非常にハマっていた。
田向不在ならこのポジションの1stチョイスは今後福岡が固いのではないかと思う。

 

残りの試合勝利を積み重ねるには、戦術云々以前に、何度も書いているが五分五分どころか70%くらいマイボールの場面で相手ボールになったり、単純なパスミスなど、もう少し質的に戦えないと厳しい状況は変わらないだろう。

 

次節に向けて

次節はホームで川崎フロンターレ戦となる。

宮代が契約上の理由で出場出来ず、岸本も出場停止と、今季最も活躍している2枚が不在と首位相手に厳しい試合となることは間違いないが、バケンガのデビューなど何かしら希望を見出したい。

 

前回の川崎戦↓