かものはいろ報告日記

主にクローン病と写真と徳島ヴォルティスについて書きます

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J1 第30節 ベガルタ仙台戦 雑感

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前節↓

前回の仙台戦↓

 

前節川崎フロンターレに敗北し6連敗となった徳島ヴォルティス。今節はアウェイでベガルタ仙台との残留争い直接対決に挑む。

結果

ベガルタ仙台 0-1 徳島ヴォルティス

90+1' 石井秀典

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前半

メンバーは岸本が出場停止から帰ってきて、バケンガが初スタメンとなった。
エリートリーグで負傷交代となった渡井はメンバー外で、代わりに藤原志龍がベンチに入った。

 

序盤から徳島が3421で保持し、仙台は442でボールが動いたところでプレスをかけにくる睨み合い。

 

仙台はサイドバックの裏狙いで、奪ったらシンプルに縦でサイドを取りコーナーキックをからチャンスというシーンが多かった。

 

一方徳島は最終ラインでボールを動かすも攻めてを見出だせず、途中から岩尾が最終ラインに落ちる回数が増える。西谷の裏抜けからチャンスになる場面はあったが、全体的に裏へのボールは少なかったため停滞。

岩尾が落ちることで鈴木徳真が中盤1枚になったが、首が振れていれば簡単にターンできたシーンでボールを後ろに叩いてしまったり、浜下のランニングで岸本がフリーになった場面でパスが出せなかったり、中盤の働きとしては攻撃面で物足りなさを感じるプレーだった。

 

お互い決め手を欠き前半はスコアレスで終了。
どちらかというと仙台のプラン通りに進んだ内容だった。

 

後半

HTの選手交代はなし。

徳島はシンプルに裏を狙うボールが増え修正が見られる。

最初のカードは一美を下げて垣田。
前節は一美と垣田がスタメンで途中から一美とバケンガ。
今節は一美とバケンガがスタメンで途中から垣田とバケンガの組み合わせ。
FW3人の組み合わせをこれで一通り試すことが出来たわけだが、味方に時間を作ることが出来る垣田+フィニッシャーの一美orバケンガという組み合わせが今のところ個人的には一番有効なのではないかと感じる。
特にシュートシーンまで行くのに苦戦している試合では垣田の存在は大きい。

次のカードは福岡と徳真を下げてジエゴと小西。
ジエゴはラスト10分の切り札としては非常に優秀である。
小西はプレー回数こそ少なかったが、左足でボールの回り方に変化が付いたのは効果があったと感じる。

 

試合はアディショナルタイムに石井が劇的ゴールを決め、岩尾とジョエルの交代、垣田の鹿島りを経て試合終了。

 

雑感

初先発となったバケンガはシュートチャンスこそ少なかったものの、この試合チームトップの走行距離とスプリント数を記録し、守備面での献身性など、今後の活躍を期待させてくれるプレーを見せてくれた。
周りとの連携はまだまだ合ってない部分が多くボールを受けられるシーンも少なかったので、ここは今後の課題となりそうだ。

無失点に貢献したものの、カカはこの試合インターセプトやマークの部分でミスが多く、相手が相手なら失点していたシーンもあったと感じる。
ようやく奥さんが来日でき、生活面での負担も減ると思うので、今後のパフォーマンス向上に期待したい。

 

次節に向けて

次節はホームでサガン鳥栖との対戦となる。
上位のチーム相手だが残留に向けてホームで久々の勝利を勝ち取りたい。

 

前回の鳥栖戦↓