かものはいろ報告日記

主にクローン病と写真と徳島ヴォルティスについて書きます

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J1 第4節 アビスパ福岡戦 雑感

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J1 第4節 アビスパ福岡

結果

徳島ヴォルティス 1-2 アビスパ福岡

 

2' 垣田裕暉

53' サロモンソン

68' 金森建志

 

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前半

前半は徳島が支配して押し込む展開が続く

アビスパは2トップ+RSHの3人でプレスを仕掛けてくるが、落ち着いて回し剥がせるシーンが多かった。

 

開始早々徳島が先制

宮代の動き出しに渡井がスルーパスを送り、こぼれ球を垣田が詰める。

グローリのところラインが崩れた隙を突いた宮代の動き出しは見事でしたね。

 

サロモンソンのクロスからポストにシュートを当てられるシーンがあったが、

大誠は浮き球が来ると決めきって動いて金森へのマークを完全に外したんですよね。

決まらなくてラッキーだったが、対応は良くなかったですよ。

 

 

後半

アビスパはアンカーを消してくる形にプレスの方法を変更

これにより徳島が上手く運べなくなり長いボールが増えロストが増える。

ああいう展開でセーフティーなのは悪くないが、どこかで落ち着かせないと徳島としては分が悪くなる。

そういったコントロールを小西やジョエルがまだまだやりきれないのが岩尾を外せない所以である。

 

1失点目
まず中盤で潰しきれずに運ばれる
空いた中央へ出たボールに対しジエゴが前に出るも潰せずパス交換でかわされる
ジエゴが空けたスペースへ走りこんだサロモンソンへパスを通されフィニッシュ。

 

混戦で相手にボールがこぼれてからのシーンだったが、

そもそも直前のビルドアップが苦しかった。

相手の多い方で無理に前進してロストになっている。

 

2失点目

ジエゴが目測を誤りヘディングを空振りハンドになってしまったが、
まあこれは風が敵になってしまった不運なシーンで、
結果に関わってしまったのが辛い。

 

 

 

雑感

LSBが落ちて最終ライン3枚で回すと、右CBにはある程度の攻撃力が求められるところで、昨年は航平が大きな役割を担っていた。

大誠は攻撃面で航平や福岡には劣るので、ビルドアップ時に安部が中央で大誠が右なのは最適化されているとはいえないところ。

後半安部と福岡を交代して、左足も器用な福岡を左CBに置くのは定石といえるが、大誠を左、福岡を右というのも見てみたかった。

もちろん右利きの大誠を左に置くリスクはあるのだが。

 

渡井は中央での起用で比較的自由を与えられ受けたり運んだり、今季のなかでは最も良いパフォーマンスだったのではないでしょうか。
前を向けるシーンも多かった。

 

2失点に絡んだジエゴは今年もハイリスクハイリターン。
スピードやドリブルで違いを生み出してくれるプレーは大きいのだが、守備や判断面で怖い部分もあり、今日は結果的に悪い部分の方が多く出た日に。

アクセントとしては面白いが安定感では吹ヶのほうが上回っているかな。

 

宮代はRSHでの起用だったが、2列目からの飛び出しや受ける技術の高さなどこの日もハイパフォーマンス。

渡井が中央のほうが輝くぶんチームの関係性的にこの位置のほうが良いかもね。

西野もこういうプレーヤーになってほしい。

 

藤原志龍はだんだん自信がついてきたのかパフォーマンスは上向き。

毎試合1回はサイド囲まれたところから突破するシーンを作っている。
こぼれ球を打ったシーンは決めて欲しかった。
得点という点で怖さを見せられるようになってほしい。

 

リーグ戦初先発となった小西は、受けて散らしてなど持ち味は出せていた。
ただ相手に流れが行っている状況でのゲームコントロールなど、岩尾からポジションを奪うにはまだ足りないといったところか。

風向きを考えてミドルなども見たかった。

 

大分戦にしても、ハーフタイムからのマネジメントで相手に負けていて、
初手はいいのだが相手の対応に対して策を打ててない試合が続く。
これは監督不在なので仕方ない部分で、もうコロナを恨むほかない。

 

 

 次節へ向けて

福岡が帰ってきたものの怪我人は依然多く、
渡井が脳震盪で負傷退場するなどネガティブな話題が多い状況。

 

次節は中3日で横浜F・マリノス

元徳島の梶川はベンチ外が続いているので古巣対決は恐らくないでしょう。

過去1度も勝ったことがない相手とのアウェイゲームですが、
今季初勝利に向けて是が非でも勝ちたいところです。