かものはいろ報告日記

主にクローン病と写真と徳島ヴォルティスについて書きます

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J2 第18節 ヴァンフォーレ甲府戦 雑感

 

栃木SCに敗れ今季初の連敗となった徳島ヴォルティス

今節はアウェイでヴァンフォーレ甲府と対戦する

 

前節↓

 

 

 

結果

ヴァンフォーレ甲府 1-1 徳島ヴォルティス

36' 内田航平

56' ウィリアンリラ

 

 

 

前半

メンバーは前節から藤田,坪井,玄が外れ、川上エド,長谷川,石尾が入った

スタメンは藤田と一美が外れて安部と白井が入った

 

お互いボールを持ちたいチームどうしの対戦で最初に決定機を作ったのは甲府

右サイド裏に抜け出したところからクロスにブルーノパライバが合わせポスト直撃

直後にも三平がクロスに合わせてチャンスが2本続く

 

甲府は3421だが、攻撃時の最終ラインは右CBの須貝が少し高めの位置を取り、左WBの荒木が少し低めの位置を取る

これにより徳島は須貝と荒木を誰が捕まえるのかが曖昧になりプレスを上手く掻い潜られるシーンが続いた

この影響で相手のシャドウにスペースを与えることになり、長谷川元希に上手くキープされるシーンも目立った

 

徳島の攻撃は、前節の良かったね部分は継続しつつ西谷の仕掛けを軸に攻める

西谷はこの日は狙いすぎずシンプルに剥がしてクロスというプレーが多かった

 

徳島の先制点はセットプレーから

カカのところに相手のマークを集め、その裏で待っていた内田航平が合わせて先制

 

前半は徳島1点リードで終了

 

後半

HTでの交代はなし

 

後半は甲府ペースで試合が進む

徳島は甲府に蹴らされて回収されるという展開が続き押し込まれる時間が長くなる

原因としてはプレスには行くものの奪わなくてはいけない場所で奪えないというのが大きい

そのため引き出されて数的不利というパターンが目立った

 

持てる時間が出来ても、揺さぶって隙を突くというよりは追い込まれて出したところを狙われてロストというプレーが目立った

 

61分に藤尾を下げて一美を投入

 

71分に櫻井と新井を下げて長谷川とエウシーニョを投入

 

77分に杉森と児玉を下げて川上エドと佐藤を投入

 

87分に相手に退場者が出てボールを保持してゴールに迫る場面が増えるものの得点は奪いきれず

 

1-1で試合終了

 

 

 

雑感

ポヤトス的には各局面で、そこを奪いきれればとか、そこが突破出来ればという考え方なのだろうとは思うけど、現実問題今年の試合はどの試合でもその局面で奪いきれなくてピンチを招いたり、パスを通せなくて前進できないというシーンが続いて今の順位に落ち着いている。

 

やれるまでやって出来たら勝てるっていうのは選手を育てるという意味では正しくて、育成畑出身の監督ならそういう考え方でもおかしくはないと思う。

 

ただトップカテゴリーでそれをどこまで良しとするのかは難しい場合ところで、現在勝ち点を失っているように、育成に長けた監督を捨てることで失うこともある。

 

個人的には監督が何かを大きく変えることはないと思っているので、変えられるのなら夏のマーケットにはなるが、W杯の前倒し日程で補強しても時間がない今年に緊急補強が大きな意味を成すかは難しいところである

 

フロントが今のポヤトスの仕事をどう判断するかは分からないが、個人的には夏にポストプレイヤータイプの収められるCFを補強して、それで結果を出せるかどうかで来年以降の人事を決めればいいと感じている

少なくともシーズン途中の解任は余程の危機じゃない限り不要だと思っている

 

 

 

次節に向けて

次節は中3日アウェイでFC琉球と対戦する

アウェイ連戦で厳しい戦いが続く