かものはいろ報告日記

主にクローン病と写真と徳島ヴォルティスについて書きます

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J2 第28節 FC琉球戦 雑感

 

新型コロナウイルスの影響により東京ヴェルディとの試合が延期となり、2週間試合間隔が空いた徳島ヴォルティス

この間、渡井理己がポルトガルボアヴィスタFCに移籍し、アビスパ福岡より杉本太郎が2018シーズン以来4年ぶりに加入した。

そして今節はホームでFC琉球と対戦する。

 

 

前節↓

 

前回の琉球戦↓

 

 

 

結果

徳島ヴォルティス 0-0 FC琉球

 

 

前半

招集メンバーは前節から4人変更で、エウシーニョ,田向,櫻井,西野が外れ、石井,石尾,西谷,杉本が入った。

スタメンは前節から4人変更で、一美,藤尾,田向,エウシーニョが外れ、バケンガ,杉森,新井,安部が選ばれた。

 

徳島の433保持に対し琉球は442

琉球の守備はそこまで奪いに来るわけではなく、トランジションでとにかく縦を切り、まず相手の速攻を防ぐ。

そこから442でセットし、徳島の中央3枚を消しながらサイドチェンジは気合でスライド。

 

徳島は中央を固める琉球にビルドアップで苦戦するが、サイドは空いているのと裏のスペースには可能性を感じた。

インテリオールは消されているもののポジショニングでサイドをフリーにするなど、消されているなりに組織としては機能していた。

 

前半はスコアレスで折り返し。

 

後半

HTでの交代はなし

 

後半も前半と同様の展開で、杉森のクロスから玄理吾が合わせるなど、サイドの突破から何度かチャンスを迎えるも決めきることができない。

 

58分に玄と浜下を下げて杉本と西谷を投入

75分に児玉とバケンガを下げて一美と藤尾を投入

 

藤尾が前線で起点となるなど交代による変化はみられ、PA内でシュートを打てる場面も増えたが決めきることが出来ない。

 

琉球の上原にPA内でフリーで打たれてスアレスがセーブした場面があった。

あのシーンはカカがボールサイドまで前に出たところのギャップだったが、内田がラインを上げていればよかったシチュエーションであった。

 

試合はこのままスコアレスドローで終了。

 

 

 

雑感

加入後初出場となった杉本太郎は、試合勘の部分などもあったと思うがコントロールが上手くいかない場面やパスが流れるところもあった。

ただ白井へのシュートアシストのシーンなど要所要所に技術の高さを見せてくれた。

 

この試合一番良かった選手を挙げるならカカだろう。

守備面は裏のカバーや空中戦など素晴らしかったのはもちろんだが、攻撃でもポジトラから駆け上がり西谷へシュートアシストなど調子の良さが伺えた。

 

夏のマーケットに入り、移籍も活発になっているが、得点が取れない現状補強の必要性は感じるもののイマイチどこを補強すればいいのかは明確にわからないと感じる。

CFも一美や藤尾、アタッカーも杉森や西谷など、決して悪くはない選手が揃っているが、強いて言うならアンカーなのかなという気はする。

白井はIHの方が適正は高いし、中盤から裏へのパスが少ない現状で、補強するなら受け手ではなく出し手だと思う。

 

余談だが、ボールパーソンの投げたボールが琉球のGKカルバハルの首に当たるシーンがあった。

ボールパーソンの子も謝ったのだと思うが、カルバハルも笑顔で答えていて徳島時代から人柄の良さは変わらず嬉しくなった。

 

 

次節に向けて

次節はアウェイで栃木SCと対戦する。

そろそろドローを勝ちに変えていきたい。

 

 

前回の栃木戦↓