かものはいろ報告日記

いろんなオタクでクローン病の人の日記です

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クローン病にお薦めの「ふりかけ」と成分比較

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ふりかけ

米食中心で、味の濃いご飯が進む系おかずに食べられないものが多いクローン病患者にとって、色々な味が楽しめるふりかけは大きな味方です。

 

ただ、ふりかけのなかにも控えるべき食材が使われているものは数多くあります。

 

少量なのであまり気にする必要はないという考え方も出来ますが、やはり気になってしまうところです。

 

そこで、注意すべき主な原材料をピックアップし、

安心なふりかけから、

クローン病ではあまり食べられない料理がふりかけになったものまで、

色々紹介していきたいなと思います。

 

実際に購入したものは写真を貼っていますが、

それ以外はメーカーの公式サイトで得た情報で書いています。

永谷園丸美屋三島食品、田中食品の公式サイトから調べています。

 

 

注意すべき原材料

クローン病が注意すべき食材の中でふりかけによく使われているものは以下のこれらです。

 

  • 海苔
  • 胡麻
  • 香辛料(唐辛子、わさびetc.)

など

 

製品とともに、これら材料と脂質量を記載していきたいと思います。

 

 

 

安心してたべられるふりかけ

ゆかり(三島食品)

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主な材料は赤しそ。

しそはIBD患者向けレシピサイトでも使われているのを見るので大丈夫だと思います。

  • 注意材料なし
  • 1gあたり脂質0.02g

 

 

A-Label おかかふりかけ(永谷園)

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A-Labelは「卵・乳・小麦・そば・落花生・大豆」と「香料・着色料」「化学調味料」を使わずにつくった永谷園商品ブランドです。

  • 注意食材:海苔
  • 1gあたり脂質0.02g

 

 

A-Label 鮭ふりかけ(永谷園)

先程と同じA-Labelブランドの鮭バージョン。

おかかよりは脂質多めです。

  • 注意食材:わかめ、海苔、パーム油
  • 1gあたり脂質0.16g

 

 

すべてが国産原料のふりかけ 鮭(日本海水)

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A-labelの鮭に比べ脂質低め

  • 注意食材:のり
  • 1gあたり脂質0.04g

 

 

評定

ごまの入っていないふりかけはほとんどありませんでした。

入っていないものでも、香辛料などがはいっているものばかりで安心といえるものは見つけられませんでした。

 

海苔はこれくらいなら大丈夫だと思いますが、人によるところなので各自注意してください。

 

どのメーカーを比べても、メジャー系味(たまご、のり、鮭、梅、鰹etc.)の原材料や脂質は似たようなものでした。

 

どうしてもごまを避けたいのならこれらの製品になるのではないかと思います。

 

 

 

食べられない料理の代用品になるふりかけ

肉系ふりかけ比較

焼肉(丸美屋)

注意材料:いりごま、香味油、牛肉、焼肉風味シーズニング、フライドガーリック、味付のり、香辛料、ねぎ

2.5gあたり脂質0.47g

 

超ふりかけ焼肉(永谷園)

注意材料:ガーリック、ポークエキス、香味油、胡椒、ビーフエキス、唐辛子

2.5gあたり脂質0.82g

 

 

てりマヨ(丸美屋)

注意材料:いりごま、パーム油、加工油脂、味付のり、鶏肉粉末、

2.5gあたり脂質0.55g

 

 

鶏そぼろ(永谷園)

注意材料:チキンパウダー、チキンエキス、ごま、

2.5gあたり脂質0.83g

 

 

評定

どれもガーリックやパーム油、香辛料などあり、安心とはいえませんが、たまに気分を味わうにはいいのではないでしょうか。

 

 

カレー系ふりかけ比較

超ふりかけカレー(永谷園)

注意材料:カレー粉、ポークエキス、チキンエキス、ビーフエキス、ごま、

2.5gあたり脂質0.77g

 

 

チーズカレーそぼろ(丸美屋)

注意材料:チーズパウダー、チーズそぼろ、カレー粉、鶏肉、ごま、フライドオニオン、鶏油、

2.5gあたり脂質0.81g

 

 

CoCo壱番屋 監修 カレーふりかけ(三島食品)

注意材料:ごま、カレーパウダー、チキンエキス、香辛料、キムチパウダー

2.5gあたり脂質0.34g

 

 

評定

CoCo壱カレーふりかけが最も脂質が少なかったです。

材料的にも食べるならこれが一番安全かなと。

 

 

 

わさび系ふりかけ

おとなのふりかけ わさび(永谷園)

注意材料:粉わさび、塩蔵茎わさび、のり、ごま

2.7gあたり脂質0.14g

 

 

海苔わさび(丸美屋)

注意材料:いりごま、海苔、本わさび茎、なたね油、パーム油、大豆油、マーガリ

2.0gあたり脂質0.41g

 

 

のり弁の秘密 かつおふりかけ わさび(三島食品)

注意材料:塩蔵わさび葉、ごま、チキンエキス

2.5gあたり脂質0.51g

 

 

わさび飯(田中食品)

注意材料:ごま、のり、西洋わさび、本わさび葉

2.5gあたり脂質0.33g

 

 

評定

永谷園おとなのふりかけが圧倒的に低脂質でした。

マーガリンが使われてたり意外なものも。

 

 

料理系ふりかけ

すきやき(丸美屋)

注意材料:牛肉、パーム油、香味油、マーガリン、なたね油、大豆油、味付のり、香辛料、鶏油

2.5gあたり脂質0.51g

 

 

かつ丼(丸美屋)

注意材料:フライドオニオン、香味油、豚肉、鶏肉、動物油脂、にんにくペースト、生姜ペースト

2.5gあたり脂質0.47g

 

 

餃子を、酢と<大量の>コショウで食べてみた。(永谷園)

注意材料:香味油、ガーリック、チキンエキス、ポークエキス、胡椒、粉末酢、香辛料

2.5gあたり脂質0.19g

 

 

鰹のたたき丼(田中食品)

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注意材料:ごま、ねぎ

2.5gあたり脂質0.33g

 

 

お好み焼き味(田中食品)

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注意材料:海苔、豚エキス、香辛料

2.5gあたり脂質0.07g

 

 

評定

肉系はやはり脂質高めですね。

お好み焼きや餃子は脂質低めですが香辛料は効いてそうですね。

 

 

 

まとめ

ゆかりなど、ベーシックな味のものは脂質低めで香辛料や肉なども入っていないので、普段頻繁に食べるのならこっちがいいのかなと思います。

 

変わり種系は本物の焼肉やワサビを食べるよりは優しいと思うので、たまに食べるくらいなら良いのではないでしょうか。

 

紹介しなかったもので値段がお高めなものは、塊の肉などが入っており脂質高めなので食べない方がよさそうです。

安価なものの方が脂質も低く、クローン病には向いていると言えます。

 

今回紹介したものはメーカーの公式サイトに載っていた製品なので、スーパーの品揃えにあるかどうかは店舗次第です。